3月学力判定テスト結果
昨日、息子からお弁当の量が多きい!とクレームが入ったので、ご飯の量を少なめに。
あと、脂っこいもの(揚物)を減らしてほしいという事だったので、チンする前に冷凍食品どれを入れるか本人にチェックしてもらってから作りました。めんどー!!
さて、土曜日の春季講習初日に、3月の学力判定テストが返ってきました。
今回、理系は一問間違った以外は満点なので、まずまずの点数。でも、文系、作文はふるわず…💦
平均点以上はとっているものの、良い結果ではありませんでした😢
特に、文系は範囲も短く、何度もテキストの問題を解き直していたのを知っているだけに、残念でなりません。
問題用紙をみると、ケアレスミスが多々見られます。
粗大ゴミのゴミを書き忘れてみたり、はたまた、作文の漢字の読みに至っては、必要ない送り仮名を書いてバツになったり😭
基本のキのところで突っかかっているので、解答用紙を見ながら"もったいないなー"と言うと"やる気がなくなるから、言わないで〜"と言われてしまいました💦
でも、親目線で見ても、このケアレスミスについてる深く悩んでいるようには見えず、今後、こんなミスが大きく響いてくるだろうと、今から心配がつきません。
本人の性格もあるから、根気よく直していかなければいけない部分なのかもしれませんが、とりあえず、自分がどこの問題を間違ったのかもっと意識してもらわないと意味がないので、しばらくは家庭での自学習時の丸付けを自分でするようにしてみようかな。
そして、親は丸付けの丸付けをする。
これ、前にもやったなー💦でも、あんまり、見直し出来てなかったような。。。
結局本人の意識の問題だから、手っ取り早くやる気スイッチが入るOR入らないの問題なのかなぁ??
ということで、学校見学(目標の具体化)が、一番指摘になるのではないかな?とおもい、また都立中高一貫校の学校説明会について調べました。
ほとんどの学校が小学5・6年生を対象にしているので、今年は見に行けそうです。
学校によっては学校説明会以外に、部活見学会とかもあるみたい。
希望としては学校祭が一般公開されていれば、子供には一番の刺激になるような気がしますが、大体の学校が秋開催なので、その時期のコロナの状況、学校の方針などで見に行けたり、行けなかったり。。。
見比べる意味でも、最低3校くらいは説明会や見学会に行けたらなと算段しています。
主人は、このままではどの学校とかではなく、都立受験自体危ういのでは?と心配している始末💦
まぁ、確かにね~。
enaは都立受験を歌ってはいるものの、単純計算でみんながみんな都立へ合格できるわけではないし、ここである程度の順位を維持できないようであれば、受験自体する意味あるのか?と思ってしまいます。
だって、高校受験と違って必ずどこかは受かるだろうっていうものではないから、厳しめに見ていかなければ、泣きを見て終わってしまう。
春期講習は、拘束時間も長いし、自宅学習は軽めでいいかな?と初日あたりは思っていたけれど、このテストの結果を見る限りでは、そんな悠長なこと言っていられません😢
正直、心苦しい!って思う事もあるよ。自分だって完璧じゃないのに、子供に完璧を求めるなんて!!
でも、それを許すのは優しさじゃないからさ~。
息子を見習って、私も精進いたします。出来ることと言ったら、毎日のお弁当作りと、丸付けくらいだけどね💦
にほんブログ村
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません