塾の保護者面談
おはようございます。
今週、塾の保護者面談がありました。
塾長ではなかった頃には何度か話したことがあったけれど、塾長として面談をするのはこれが初めてです。
面談では、学校の成績について問題がないかという事を聞かれました。
大変良いが多く、頑張ろうがないという事は言えたのですが、具体的に何項目中何個というのが言えず、はっきりとした数字の把握とその塾との共有は大切だなと思いました。
実勢に学校の成績が響いてくるのは今年からですが、学校の担任の先生がどのように息子を評価してくれるかは、毎年担任が変わるたびにひやひやします。
まずは1学期の成績をみて、場合によっては担任の先生に”受験をする”ことを伝えようと思います。
あとは、普段の自宅学習について相談をしてましたが、4年生から5年生に進級した際に、教科がそれ前の国算社理の4教科から、文系・理系・作文の3教科に変わったことに私たち親がついていけない事が問題なような気も・・・
身につまされる思いでした。
子供の中学受験に対して、母親としてどこまでサポートすべきか、した方が良いのかというのが、ずーーーっと疑問のまま。
塾の先生も、家庭それぞれで違うとおっしゃっていて、はっきりとボーダーラインがないのが迷いどころです。
正直、ここ最近息子の勉強を見てあげられていません。
一番頑張って息子の勉強を見ていたころと比べると、今の自分をくそに感じます😢
はっきり言ってここに関し果て主人を頼ることが出来ないので、私が主導でやらないと息子は野放しです。
かろうじて毎日自宅学習は出来ているけど、その量や時間は確実に減っていっているので、今回の学判の結果を見て、悪いようならもう一度頑張ります。
正直、この一年こんな事の繰り返し。。。😢
自分が息子の勉強を見てあげられるベストな状態をキープできるのが理想なのですが、頑張る期→手が回らなくなる→野放し期のスパイラルにおちいっています。
世の受験を考えているお母様方、本日もお疲れ様です。
皆さんの事を心から尊敬します。
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