受験を観戦型にすれば、問題解決?
こんにちは。今日の東京は雨。
息子は、1日春期セミナーで不在です。
この、春期セミナーについても、別記事で書こうと思っています。とりあえず、帰宅を待ってどんなもんか息子に聞いてからだけどね。
さて、以前にも愚痴記事で書きましたが、周りのアンチ中学受験派(私の実家家族&親戚)に”息子がかわいそう~”と言われることにストレスをひたすら感じています。
以前書いた記事はコチラ↓↓↓
https://tokyokosodate315.com/3721/
私の実家は田舎だし、中学受験なんてものはない風習なので、知らないことを批判したくなる気持ちは分からなくもないけどね。
ただ、受験勉強を野球に置き換えると、みんな手のひらを返したように”頑張ってて偉いね!””練習・試合・合宿があるなら、帰省できなくても仕方ない。頑張って”なんて、態度が変わることにイラつきを覚えてしまう。
受験生だって、野球少年と一緒。合宿や特訓という勉強(練習)があって、受験(試合)という本番に向かって努力をしているだけなのに。
この思いのたけを、先輩ママに相談したら、野球と中学受験の違いは、
観戦できるかどうか?
という結論に達しました。
中学受験も、野球の試合同様観戦できるようにすれば、子供の努力している姿を目の当たりにして”かわいそう”なんて言葉は出なくなるんじゃない?
まぁ、そんな仮説を立てたところで実現化は無理だろうけどね😅
ただ、私の気持ちを吐き出して、先輩ママにきいてもらって少し落ち着きました。
はぁ~あ、こんなんで受験までたどり着けるのか??
子供も、親も日々修行でごぜいます。
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