春休みに知った息子の学校の事
おはようございます。
リハビリも兼ねて、短めの文章から書いていこうと思います。
受験が終わった春休み。小学校のお友達がお泊りに着ました。
正直、息子は小学校での出来事をあまり話してくれませんでした。
だから余計新鮮に(?)というか衝撃だったのですが、小学校6年生の時点で勉強をボイコットしている生徒が少数ですがいたそうです。
学級崩壊とまではいかないけれど、授業中教科書を出さない、寝てしまうなんてことが日常茶飯事だったそうです。
幸い(なのか?)授業の妨害をするほどではなかったので、次第に注意する人も減り、その生徒に対してスルーするようになったそうです。
なんとΣ(・ω・ノ)ノ!
そんな学校環境だったと、小学校卒業後に知る衝撃。
どうりで、中学校に入ってから感動して色々話してくれるはずよ。
腐っても中学受験を潜り抜けてきた生徒たちだから、最低限授業を受けるという姿勢が出来ている。
先生の話も聞いている。
息子が小学校の時は、班単位で行動するときに、まずは先生の言ったことを聞いていない生徒説明してから班行動開始というのが常だったそうです。
でも、中学校ではみんな先生の話を聞いているので、スタートが早い。”さてどうしようか?”という話し合いが最初から始まることに感動していました。
そりゃ、楽しいでしょうよ。
そんな感動から始まった中学校生活。
大分慣れてきましたが、トラブルのない学校生活などないでしょうから、今はひたすら平和な日々をかみしめようと思います。
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