夏休み、親は仕事・子はヒマ!共働き家族が試した”乗り切り術25選”③
外で気軽にできる“お出かけ先”10選
\気づけば1日中家にいた…を防ぐ!気軽なおでかけリスト✨/
夏休み、気づけば「今日も家でだらだら」なんて日が増えがち。
でも、ちょっと外に出るだけで、子どもも親もリフレッシュ!
というわけで、共働き&体力温存派のわが家でもできた“ちょうどよいおでかけ先”をまとめました!
◆1. 図書館(冷房完備の天国スポット)
言わずと知れた親の味方。
読書感想文のネタ探しにもなるし、1〜2時間涼しく静かに過ごせて最高。
娘が小さいころは読み聞かせをせがまれて大変だったけど、小学生ともなると一人で本を読んで過ごしてくれるから親も快適♪
贅沢を言うとソファ席があれば最高なんだけど、それは求めすぎ?
◆2. 公共プール(500円以下の救世主)
夏の子どもの体力ってどこにあんの?ってくらい底なし。
そんな時はプールで“放出してきてもらう”のがベスト。
我が家は市民プールをフル活用(屋内だから日焼けもなし!)
安い・近い・涼しい!の3拍子ですw
◆3. 児童館・子どもセンター(意外と穴場)
ゲーム・ボードゲーム・クラフト・体育室…全部無料!
夏休み中は「自由研究」「縁日イベント」などの企画も豊富で、行ってみると意外と楽しめる◎
イベントデイは、友達に高確率で会うので、ずっと付き添わなくても大丈夫♪
”お母さんここにいるね!”って言って、ママ友とおしゃべりしてみたり(*´艸`*)ウフフ
◆4. ドラッグストア or スーパーの“おつかい”任務
子どもだけで行かせる場合は近場&少額で。
「〇〇と〇〇を買ってきてね!つり銭は返してね」任務を与えると、ちょっとした冒険&社会体験に。
※年齢や安全面は要判断!
うちの場合、なんだかんだ言って主人が娘の後をこっそりつけたり(アヤシイ💦)、お兄ちゃんが一緒に行ってくれる場合がほとんど。ほんと、我が家の男は末っ子に甘いのよ🍭
◆5. 商業施設のキッズスペース(早い時間が◎)
イオン・ららぽーと系の大型モールにあるプレイスペース、
朝イチなら人も少なめ&冷房完備。
「ついでに買い物もできる」ので親にとっても助かる場所。
気づいたら思った以上の出費が発生する!なんて日もあるけど、そこは”たまに”のご愛嬌❤
◆6. 銭湯で“ひとっ風呂&まったりタイム”
実は、夏の銭湯ってめちゃくちゃ穴場!
- 入浴料は子ども:100円〜200円、大人:500円前後
- 冷房完備の休憩所にマンガあり・ジュースあり・アイスあり🍦
- 夕方や休日でもそこまで混まないところが多く、まったり過ごせる!
お風呂あがりにコーヒー牛乳で乾杯、なんて夏の小さな思い出づくりに最高◎
※小学生以上なら、親と一緒にマナーを学びながら利用できて一石二鳥!
◆7. マクドナルド・ファミレスで“お勉強ごっこ”
ちょっと非日常感を出したいときはコレ。
ノートと鉛筆を持ってマックへ。飲み物+ポテトで1時間滞在。
「ママとカフェで勉強した!」って特別感が出て、やたらテンション高め。
ついつい食べちゃうマックのポテト、分かっているけどやめられない💦
子供と過ごす”勉強ごっこ”を言い訳についつい食べちゃいます😅
◆8. 駅ビル or 電車で1駅おでかけ
「1駅だけでも行ったことない場所へ」が小さな冒険になる!
駅ビルをウィンドウショッピングしたり、パン屋さんでおやつ買ったり…
軽めのお出かけとしておすすめ。
電車に乗ってみるっていうのも一つの社会勉強に!
一駅なら”後ろからついていってあげるから、一人で行けるかやってごらん”もあり!
◆9. 100均パトロール(目的は“何かひとつだけ”)
「100円で1個だけ買ってOK!」ってルールを決めて100均へ。
文房具、工作キット、お菓子、雑貨など、子どもの選ぶ姿を見るのが結構おもしろい。
意外と中学生のお兄ちゃんも熱心に参加してくれます。
本当、100均ってワンダーランド🌈
◆10. 夏祭り・盆踊り・地域イベントをチェック
地元の自治体や町会で開催されるお祭り情報、実は意外と見落としがち!
「近所の公園でやってた」レベルでも、浴衣を着て行けば超特別イベント化✨
市や区の広報誌や公式SNSをチェックしてみて♪
意外とこんな近くでこんなイベントが!っていう発見があるはず。
\まとめ/
「出かける」って聞くとつい構えちゃうけど、
“ついで”でも“1時間だけ”でも立派なお出かけ!
夏休みは“親の体力温存”も立派な戦略だから、
「無理しない」「がんばりすぎない」「なんならエアコン目当て」くらいでちょうどいい!🌻
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