宝石の寒ブリ
おはようございます。
昨日、娘と話をしているときにお姫様の話になりました。
話の流れで、お姫様はカンムリを付けているんだよ～。と教えてあげると、”わたしは、宝石のかんぶりがいい～✨✨”と言い始めた娘。
そう、娘はまだカンムリとうまく発音できません。
何度言っても”かんぶり”と言ってしまいます。
お花のかんぶり、宝石のかんぶり・・・
娘は楽しそうに話してくれますが、一度思ってしまうともう頭から離れません💦
私の頭の中には、頭に花を飾った寒ブリ🌸、宝石を身にまとった寒ブリ💎が出てきます。
私の頭の中に出てきた寒ブリを絵に変えてお伝えできれば良いのだけれど(;´д｀)トホホ
ほほえましい言い間違いですが、もう少しすると聞けなくなってしまうと思うと切ない気もします。
息子も、たくさん言い間違い・・・というか発音できないものがたくさんあったのに、気づくといっちょ前に話すようになっております。
さて、今日は息子さん塾へ行く日ですが、おそらく9月に受けた学力判定テストが返ってくる予定です。
夏期講習は頑張っていたのですが、夏休みが終わってからどうもだらけ切っております💦
正直、こんな状態では都立中学受験なんて夢のまた夢。
中学生が通える距離で学校を選ぶとなると、本当に狭き門なのです。
学力判定テストで、全塾生の中で成績優秀者が順位にして毎月貼りだされますが、息子の名前がそこに載ったのはたった1度きり。
今思うと、それがただのまぐれだったのではと思うほど遠くの出来事です。
このままの調子だと、受験自体あきらめなければいけなくなるかもしれません。
ない袖は振れない、ない下駄は履かせられない(;´д｀)トホホ
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