【宿泊記】ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパ|プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビューの本音レビュー

「ダナンで子どもと安心して泊まれるホテルはどこ?」
「ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパは本当にファミリー向け?」
「プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールームの実際は?」
ベトナム・ダナンへの家族旅行を計画する中で、こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
特に初めてのダナン旅行や子連れの場合、ホテル選びは旅の満足度を大きく左右する重要なポイントです。
今回、我が家は
「ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパ」に宿泊し、
その中でもファミリー向けとされる
「プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールーム」を利用しました。
https://mikazuki.com.vn/jp/
実際に泊まってみると、
日本人旅行者に配慮されたサービスや、子どもが楽しめる充実した施設がある一方で、
事前に知っておきたかった点や人によっては不便に感じる点も正直に感じました。
この記事では、
- ダナン三日月ホテルを選んだ理由
- プレミアムファミリールームのリアルな宿泊レビュー
- 子連れ目線で見た館内施設・サービス
- 実際に泊まって感じたメリット・デメリット
について、写真と体験談を交えながら詳しく解説します。
「ダナン三日月は子連れ旅行に本当におすすめなのか?」
その答えを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
②ダナン三日月ホテルを選んだ理由【子連れ海外旅行で重視したポイント】
③プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールーム宿泊レビュー
④館内施設(プール・温泉・ウォーターパーク)
⑤子連れ・ファミリー目線で感じたメリット・注意点
⑥ 三日月ダナンはどんな家族におすすめ?
⑦ まとめ|子連れダナン旅行で三日月ダナンを選んでよかった理由
①ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパとは?【基本情報】

ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパは、ベトナム中部のリゾート地・ダナンにある、日本人向けサービスが充実した大型リゾートホテルです。
正式名称は Da Nang Mikazuki Japanese Resorts & Spa。
館内の雰囲気や設備は、日本の温泉テーマパークや大型リゾートホテルに近く、感覚的には「外国人がハワイアンズに泊まる」ようなイメージに近いと感じました。
日本語対応やファミリー向け設備が整っているため、子連れ旅行や初めてのベトナム旅行でも安心して利用しやすいホテルとして知られています。
ホテルの基本情報(立地・アクセス)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパ |
| 英語表記 | Da Nang Mikazuki Japanese Resorts & Spa |
| 所在地 | ダナン市北部・ダナン湾沿い |
| ダナン国際空港から | 車で約20〜25分 |
| ダナン市内中心部 | 車で約20分 |
| 最寄りビーチ | ホテル目の前(専用ビーチあり) |

ホテルはダナン湾沿いに立地しており、今回宿泊した部屋からもビーチと海を望むことができました。
一方で、周辺エリアはまだ開発途中の印象が強く、周囲には建設中の建物や工事が行われている場所が複数見られました。
実際に日中は工事音が発生している時間帯もあったと思われますが、
我が家の場合は日中ほとんど観光に出ていたため、滞在中に工事が気になる場面はほとんどありませんでした。
市内中心部からはやや距離がありますが、その分、敷地が広く、
「街歩き中心」ではなく「ホテル滞在を楽しむリゾート型の旅」に向いた立地だと感じます。
空港からはGrab(配車アプリ)で問題なくアクセスでき、子ども連れでも移動の負担は大きくありませんでした。
フロア構成
簡単にですが、あると便利だと思ったので、簡単なフロア構成を載せておきます。
| 階数 | 施設 | 備考 |
| 22F | インフィニティプール | プールサイドにバーあり |
| 5~21F | 客室 | 宿泊階のみ止まる設定になっています |
| 4F | フロント・お土産屋さん・居酒屋 | Grabの送迎も4Fを指定できました |
| 3F | レストラン | 朝食会場のレストランもここ |
| 2F | リラクゼーションスパ | 今回予約が取れずいけませんでした |
| 1F | コンビニ・カフェ・ウォーターパークアクセス階 | ビーチへの送迎もここから |
今回宿泊した部屋タイプと宿泊条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊した部屋 | プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールーム |
| 宿泊人数 | 大人2名+子ども2名 |
| 宿泊日数 | 4泊5日 |
| 食事条件 | 朝食付きプラン |

今回宿泊したのは、プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールーム。
部屋名の通り大きな窓からダナン湾とビーチを一望できるオーシャンビューが特徴です。
「子連れでも部屋でゆったり過ごしたい」「ホテル時間を重視したい」
という旅のスタイルに合った部屋タイプでした。
②ダナン三日月ホテルを選んだ理由【子連れ海外旅行で重視したポイント】

ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパを選んだ一番の理由は、日系ホテルであることです。
子連れでの海外旅行では、
「言葉の壁」「体調不良時の対応」「衛生面」など、
大人だけの旅行とは違う不安がどうしても増えます。
我が家もベトナム・ダナンは初めて。
そのため、宿泊費が多少高くなっても、安心要素を最優先にホテルを選ぶことにしました。
日系ホテルというだけで得られる安心感

ダナン三日月ホテルは日系資本のホテルということもあり、
館内には日本語表記が多く、日本人旅行者を想定したサービス設計が感じられます。
- 日本語で相談できる可能性がある
- 文化や感覚のズレによるストレスが少ない
- 万が一のときに「頼れる場所」があるという安心感
特に子連れ海外旅行初心者の我が家にとっては、
「何かあった時に日本語で助けを求められるかもしれない」
この点だけでも、ホテル選びの大きな決め手になりました。
(実際に日本人スタッフがおり、今回の旅で大変お世話になりました)
ミーケビーチ沿いの高級ホテルより、現実的な価格帯
ダナンで人気の宿泊エリアといえば、ミーケビーチ沿いの高級リゾートホテル。
立地や雰囲気は魅力的ですが、家族4人で宿泊すると、どうしても宿泊費は高額になりがちです。
その点、ダナン三日月ホテルは、
- 大型リゾート
- プール・温泉などの施設が充実
- ファミリー向けの広い客室
といった条件を満たしつつ、ミーケビーチ沿いの高級ホテルと比べると、比較的手の届きやすい価格帯でした。
「高級リゾートの雰囲気は欲しいけれど、価格は現実的に抑えたい」
そんなバランスを求める我が家には、ちょうど良い選択肢でした。
観光に疲れても、ホテル内で完結できる安心感
ベトナム観光は楽しい反面、
暑さや移動の多さで、子どもが疲れてしまうこともあります。
ダナン三日月ホテルには、
- 大型プール
- ウォーターパーク
- 温泉・スパ施設
が併設されており、観光に飽きてしまっても、ホテル内だけで一日過ごせる環境が整っています。
「今日は外に出なくてもいいね」
そう思える選択肢があることで、旅全体に余裕が生まれました。
部屋に浴槽付きは、お風呂好きの家族には大きなポイント

今回宿泊した部屋には浴槽がついており、
お風呂好きの我が家にとっては、非常にありがたいポイントでした。
海外ホテルではシャワーのみというケースも多く、
特に子どもがいると、浴槽があるかどうかは快適さに直結します。
一日外で遊んだあとに、
しっかり湯船につかれることで、子どもも大人もリラックスできました。
衛生面も「日本寄り」だろうという安心感
海外旅行で気になるポイントの一つが、衛生面です。
実際に宿泊してみても、
日系ホテルということもあり、
清掃状況や水回りの管理などは日本のホテルに近い感覚で整備されている印象を受けました。
「海外だから仕方ない」と割り切る必要が少ない環境は、
子連れ旅行では特に大きな安心材料だったと感じています。
こうして振り返ると、
ダナン三日月ホテルは
- 日系ホテルならではの安心感
- 価格と設備のバランス
- 子連れでも無理をしない滞在スタイル
これらを重視する我が家にとって、非常に相性の良いホテルでした。
③プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールーム宿泊レビュー

今回宿泊したプレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールームは、
ファミリー利用を想定した造りになっており、実際に泊まってみて最も満足度が高かったポイントの一つが「部屋の広さ」でした。

部屋の広さは想像以上。4台ベッドでも余裕の空間
部屋に入ってまず感じたのは、
「思っていた以上に広い」ということ。
感覚的には、我が家のリビングよりも広く、
ベッドが4台設置されていても、圧迫感はほとんどありませんでした。
子どもが部屋の中を行き来しても窮屈さを感じず、
スーツケースを広げた状態でも十分に動けるスペースが確保されています。
「夜は寝るだけ」ではなく、
部屋でくつろぐ時間も大切にしたいファミリーには、非常に使い勝手の良い広さだと感じました。
収納力が高く、居住スペースを圧迫しない設計
入り口付近にはクローゼットスペースがあり、
スーツケースや滞在中の洋服をまとめて収納することができます。
そのため、部屋の居住スペースに荷物が散らかることもなく、
滞在中もすっきりとした状態を保つことができました。
子連れ旅行ではどうしても荷物が多くなりがちですが、
収納がしっかり確保されているかどうかは、快適さを大きく左右するポイントだと改めて感じました。
また、クローゼットには浴衣(子供サイズあり)とビーチサンダルが用意されており、まるで温泉宿に泊まっているかのよう。
ここでも日系ホテルならではの安心感を感じることができました。
洗面台・シャワールームのアメニティは不足なし
子連れ旅でなるべく荷物は軽くしたいもの。
ホテル三日月では、洗面台に歯ブラシやコットンなどのアメニティとともに、ソープジェルとボディローションが備え付けられていました。(スキンケアアイテムはなし)
シャワールームではシャンプー、コンディショナー、ボディソープが用意されており、使い捨てのものを日本から持って行ったけれど使用せずに持って帰ってきました。
事前情報で、ベトナムは硬水だから髪が傷んでしまうと聞いていたけれど、普段使っているシャンプーよりよかったのか、旅行中髪の調子は絶好調。
香りも私好みで可能なら買って帰りたかったほどです。
年末ならではの装飾に、思わずクスッ

我が家が宿泊したのは年末。
部屋から見える、富士山を模した山のオブジェには、
なんとサンタクロースがぶら下がっているという、少しユーモラスな装飾がされていました。
南国リゾートにいながら、
日本らしさと季節感が混ざったこの光景に、
思わず家族で「これはこれで面白いね」と話題に。
こうした遊び心のある演出も、
日系ホテルらしさを感じるポイントの一つでした。
朝日は“ちょっとのぞき込めば”拝める向き

ホテルは北西向きに建っているため、
部屋正面から朝日が昇るわけではありません。
ただ、バルコニーや窓際から少し身を乗り出すように視線を向けると、朝日を見ることができました。
「絶景のサンライズ」というほどではありませんが、
朝のダナン湾がほんのり明るくなっていく様子を感じられるのは、旅先ならではの楽しみです。
景色も含めた、部屋の満足度
オーシャンビューに加えて、
- プール全体を見渡せる立地
- 季節感のある装飾
- 朝の光を感じられる向き
これらが合わさり、
部屋にいる時間そのものが楽しいと感じられるロケーションでした。
写真を撮るのが好きな方や、
部屋からの景色も重視したいファミリーにとって、
この客室は満足度の高い選択肢になると思います。
クローゼット内の金庫が意外と便利
クローゼット内には金庫(セーフティボックス)も設置されています。
今回の滞在では、
- 旅行中に使わない日本円
- 自宅の鍵
- 念のため保管しておきたい貴重品
をこちらに入れて管理していました。
毎日持ち歩く必要がないものを安全に保管できる場所があるのは、
精神的にも安心感があります。
水・冷蔵庫ドリンクが補充されるのは本当に助かる
今回の宿泊プランには、
ミネラルウォーターと冷蔵庫内のコーラ・ビールが含まれており、飲んだ分は毎日補充される仕組みでした。
事前のリサーチで
「ベトナムでは水道水は飲まない方が良い」
という情報を把握していたため、毎日しっかりと水が用意されている点は非常にありがたかったです。
特に助かったポイントは、
- 一人あたり2本ずつ水が用意されていたこと
- 歯磨きや薬を飲む際にも安心して使えること
暑いダナンでは水分補給の頻度も高くなるため、
水を都度買い足さなくてよいのは、想像以上にストレスが少ないと感じました。
ファミリー目線で見た、部屋の総合評価
プレミアムファミリーパノラミックオーシャンビュールームは、
- 広さに余裕があり
- 収納力が高く
- ミニバーや水のサービスも充実
と、子連れでの海外滞在を快適にする工夫が随所に感じられる客室でした。
「海外のホテルだけれど、日本人ファミリーが使いやすい」
そう感じさせてくれる部屋で、
ホテル滞在そのものの満足度を大きく高めてくれたと思います。
④館内施設(プール・温泉・ウォーターパーク)

今回私たちが宿泊したプランでは、滞在中、ホテル併設のプール・温泉・ウォーターパークを自由に利用可能でした。
チェックイン後、移動の疲れもあったため、まずは館内でゆったり過ごそうと、到着したその日に室内プールと温泉を利用しました。
年末のダナン滞在時の気候は20〜25度前後。日本の真冬と比べると過ごしやすいものの、朝晩はやや涼しさを感じるため、今回は屋外プールの利用は控え、主に屋内施設を中心に楽しみました。
室内プールは年齢差のある兄妹でも安心
室内プールは、小さな子どもから大人まで幅広く楽しめる設計になっているのが印象的です。
- 水深の浅いキッズプール
- ゆったり流れる流れるプール
- 波を楽しめる波プール
- 本格的なウォータースライダー
と、エリアごとに分かれており、「見るからに危険」「年齢制限が厳しすぎる」といった雰囲気はありません。
我が家の娘は、残念ながら身長・体重制限によりスライダーは利用不可でしたが、その分、流れるプールとキッズプールでたっぷり遊ぶことができました。
一方で、上の子は波プールを中心に楽しんでおり、兄妹で年齢差があっても、それぞれ満足できる構成だと感じました。
日本式に近い温泉設備で、海外でも安心
プールで体を動かした後は、そのまま温泉エリアへ移動できる動線も非常に便利です。
温泉は、日本人にとって違和感の少ない造りで、海外ホテルにありがちな「なんとなく落ち着かない感じ」はほとんどありませんでした。
- 湯温が高すぎず、子どもでも入りやすい
- 洗い場が整備されている
- 清掃が行き届いており、清潔感がある
といった点から、**「海外だけど、日本にかなり寄せてきている施設」**という印象です。
観光で歩き回った日や、フライト後の疲れを癒すには十分すぎる設備で、
「今日は外に出なくてもいいね」と自然に思えるのは、ファミリー旅行では大きなメリットだと感じました。
部屋からそのまま行ける動線の良さも高評価
客室にはビーチサンダルが用意されており、それを履いたままプール施設へ移動できるのも地味にうれしいポイントでした。
「着替えて、靴を履き替えて…」という手間がなく、特に子ども連れにはこの“気軽さ”がありがたいです。
タオルについても、プール・温泉エリアで部屋番号を伝えればレンタル可能。
部屋から大量のタオルを持ち出す必要がなく、身軽に行動できるのは想像以上に快適でした。
温泉は家族利用・日本式どちらにも対応
温泉施設は、利用スタイルに応じて選べる構成になっています。
- 水着着用で入れる男女共用エリア
- 裸で入る男女別の温泉エリア(日本式)
そのため、
「家族全員で一緒に入りたい」
「せっかくなら日本の温泉のように、静かにゆったり入りたい」
どちらのニーズにも対応可能です。
我が家のように子どもと一緒に温泉を楽しみたいファミリー層にも、
一方で大人が落ち着いて疲れを癒したい場合にも満足度の高い造りだと感じました。
海外旅行でありながら、ここまで日本人の感覚に寄せた温泉体験ができるホテルは珍しく、
「観光に疲れても、ホテルに戻ればちゃんと休める」という安心感は、三日月ダナンならではの強みだと思います。
ウォーター施設だけじゃない
三日月はプール・温泉施設だけではありません。
ホテルで体験できる茶道体験・サンセットヨガ・スパやサウナも楽しむことができます。
私たちがベトナムを訪れた年末はちょうど雨季。
最悪雨で外出が困難となった場合でもホテルで十分楽しむことができるのは、心強い選択肢でした。
⑤子連れ・ファミリー目線で感じたメリット・注意点

実際に家族で宿泊してみて、「これは良かった」と感じた点と、「事前に知っておいた方がいい」と思った点を、子連れ・ファミリー目線で整理します。
メリット|初めての海外でも安心感が高い
日系ホテルならではの安心感
三日月ダナンは日系ホテルということもあり、館内の雰囲気やサービスが日本人の感覚にとても近く、海外旅行が初めての子ども連れでも不安を感じにくいと感じました。
スタッフの対応も丁寧で、困ったときに相談しやすい点は大きな安心材料です。
建物・設備が新しく清潔感がある
館内や客室は全体的にとてもきれいで、清掃も行き届いています。
子どもと一緒に過ごす上で、衛生面にストレスを感じなかったのは大きなメリットでした。
部屋に浴槽があるのが本当に助かる
海外ホテルではシャワーのみということも多いですが、三日月ダナンは客室に浴槽あり。
プールで遊び疲れたあと、子どもを湯船に浸からせられるのは、日本の家庭にはやはりありがたいポイントです。
プール施設併設で、移動せずにたっぷり遊べる
大型のプール・ウォーターパークがホテル併設なので、外出せずとも1日しっかり遊べます。
移動時間がほぼ不要なため、子どもの体力や機嫌に合わせて、ゆったり過ごせるのはファミリー向けホテルとして非常に優秀だと感じました。
市内から離れていて静かに過ごせる
ダナン市内中心部ではないため、夜も比較的静か。
「観光よりも、家族でのんびりリゾート滞在を楽しみたい」という方には、落ち着いた環境が向いています。
注意点|にぎわいや立地重視の人は要検討
周辺は開発途中で、工事中の場所が多い
ホテル周辺は開発地区のため、工事中のエリアが点在しています。
景色や街歩きを期待すると、やや物足りなさを感じるかもしれません。
ダナン市内まではやや距離がある
空港を挟んで市内とは反対側に位置するため、ダナン市内中心部への移動はタクシーが基本になります。
頻繁に市内観光や食事に出たい場合は、移動時間を考慮した計画が必要です。
周辺に「これはおいしい」と言えるレストランは少なめ
ホテル周辺には飲食店がほとんどなく、外食の選択肢は限られます。
食事を重視する場合は、ホテル内レストランを利用するか、市内へ出る前提で考えるとよいでしょう。
ビーチは近いが、にぎやかさは控えめ
ビーチ自体はホテルから近いものの、ミーケビーチのような活気や屋台、観光客の多さはありません。
静かなビーチが好みの方には向いていますが、「南国ビーチのにぎわい」を求める人には少し物足りないかもしれません。
⑥ 三日月ダナンはどんな家族におすすめ?

三日月ダナンは、いわゆる「観光重視型」のホテルというよりも、ホテル滞在そのものを楽しむリゾート型。
その特性を踏まえると、特に次のような家族に向いていると感じました。
初めてのベトナム旅行・海外旅行の家族
日系ホテルならではの清潔感やサービス、日本に近い感覚の設備は、初めての海外旅行でも安心感があります。
水や衛生面、浴槽付きの客室など、「海外だけど日本に近い」環境は、親にとっても子どもにとっても大きなメリットです。
「海外は少し不安だけど、せっかくならリゾートも楽しみたい」というご家族には、非常にバランスの取れた選択肢だと思います。
小学生くらいまでの子どもがいるファミリー
併設のプール・ウォーターパーク・温泉施設が充実しており、移動せずに1日中遊べるのは子連れ旅行では大きな強みです。
プールの種類も多く、浅い子ども用プールから大人も楽しめる施設まで揃っているため、年齢差のあるきょうだいでも満足しやすいと感じました。
「観光で歩き回るより、ホテルで思いきり遊ばせたい」という家族にぴったりです。
観光よりも「のんびり・ゆったり」を重視したい家族
ダナン市内から少し離れている分、ホテル周辺は静かで落ち着いた雰囲気。
にぎやかな街歩きよりも、
- プールで遊ぶ
- 温泉に入る
- 部屋で海やプールを眺めながらくつろぐ
といった何もしない贅沢な時間を楽しみたい家族に向いています。
食事・移動のストレスをできるだけ減らしたい家族
ホテル内で食事・遊び・休息が完結するため、外出回数を最小限に抑えられます。
特に子どもが疲れやすい年齢の場合、「今日はホテルだけで過ごす」という選択がしやすいのは大きな利点です。
逆に、こんな家族には向かないかも
一方で、以下のような希望が強い場合は、ミーケビーチ周辺のホテルの方が合う可能性があります。
- 毎日ダナン市内でグルメ巡りをしたい
- 夜もにぎやかなエリアで過ごしたい
- 観光・街歩きを中心に旅程を組みたい
三日月ダナンは、「観光拠点」というより「滞在型リゾート」と考えると、満足度のズレが起きにくいでしょう。
⑦ まとめ|子連れダナン旅行で三日月ダナンを選んでよかった理由

今回のダナン家族旅行で、ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパを選んで本当によかったと感じています。
理由は、「海外旅行ならではの不安」を、良い意味で感じる場面がとても少なかったからです。
日系ホテルならではの清潔感や設備、日本語対応の安心感、浴槽付きの広い客室。
子ども連れでも無理なく過ごせる環境が、最初から整っていました。
また、プール・温泉・ウォーターパークが併設されているため、
「今日は観光に出かけなくてもいい」という選択肢があるのは、子連れ旅行では想像以上に助かります。
実際、移動や食事のストレスが少なく、家族全員が終始リラックスして過ごすことができました。
立地面では、ミーケビーチ周辺と比べると市内から少し距離はあります。
しかしその分、静かで落ち着いた環境が保たれており、
にぎやかさよりも安心・快適さを重視する家族にとっては、大きなメリットだと感じました。
「初めてのベトナム旅行」
「初めての子連れ海外旅行」
「観光もしたいけど、ホテルでもゆったり過ごしたい」
そんな家族にとって、三日月ダナンはとてもバランスの取れたホテルです。
ダナンでの家族旅行先を検討している方の参考になれば幸いです。







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