40代の独り言
いしだ壱成の離婚が話題に上がってますね。
人んちの離婚とが、どうでもいいのですが、それがこれだけフューチャーされるって、日本が平和だって証拠なのかな?と思います。
いしだ壱成のピークに人気があった時期に青春真っただ中だった私。
聖者の行進も、未成年も毎週欠かさず見ていましたが、同じフェミ男でも、私は断然
武田真治派
でした。
Night Headを妹と二人で見に行った思い出があります。
豊川悦司とダブル主演で、妹は豊川悦司おしだったので、二人できゃいきゃい言いながら映画館へ行きました。
映画館へ言った記憶はあるものの、肝心の映画の内容は全く覚えてません(;´Д`)
それだけ昔の思い出だからではなく、あんまりおもしろくなかったような・・・?
ただ覚えているのは”兄さん、頭が痛いよ~”っていう武田真治のセリフだけです(;´д`)トホホ
好きっていう割に、武田真治の主演作に思い入れがなさすぎる💦
あえて言うなら「みなみ君の彼女」くらいでしょうか。
今思うと、武田真治が好き!という自分を演じていたような気がします。
周りは、ジャニーズや、ハリウッド俳優とかを”かっこいい❤”ときゃいきゃい言っている中に入っていきたくて、私も(仮)のおしを作って、エアで楽しんでいただけのような・・・。
今思うと、いらんみえばかり張ってきた人生だったような気がします。
40代って、人生の折り返し地点と簡単に考えていたけれど、一度過去に思いをはせると出てくる、出てくる、自分の恥ずかしい記憶(〃ノωノ)
漫画界でにぎわっているように、転生後に今の記憶があるなら、もっと自分を偽らず、思うまま生きてみたいです。
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