圧倒的な格差にひざまずく
おはようございます。
今日は中学受験の話じゃないよ。
久々に会った友達の話。
昔からの知り合いで、地元でも美人と有名だった彼女。
おたがい東京に出てきて、住む場所も離れているのでなかなか頻繁に会う事は出来ないけれど、久々の旧友との再会を楽しみにしていました。
そして、待ち合わせに現れた彼女の美しいこと!!
美しいこと!!
言葉ではうまく表せないので、大きい文字で書いてみました。
私もさ、美人ではないけれど、日々きれいであろうと努力しているつもり。
でも、やっぱり生まれ持っての美しさにはかなわないのだなと、コテンパンに負けを認めざるを得ない美しさでした。
だって、想像していた過去の彼女より、現実に現れた彼女の方が美人ってなかなかないぜ!
なのに、本人は”そんなことないよ~”と、親しみやすさ満載。
もう、非の打ちどころないし、私と違うステージに生きているのだなというのをまざまざと見せつけられました。
でも、彼女のおかげで私の美容熱は爆上がり。
最近怠けていた朝のウォーキングを再開し、最近気になってきたほうれい線を防止する顔ヨガも初めて見ました。
毎度彼女に会うたびに、美のステージでコテンパンにされますが、確実に毎回私の意識を変えてくれるのでやめられない。
もちろん彼女の性格の良さもあっての事ですが。
ありがとう。美人の友達。
一生あなたの美しさには追いつけないけれど、追いかける権利を私に下さい。
一生私の友達でいて❤
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