都立中高一貫校 2025年学校祭まとめ

2学期が始まり、わが家も文化祭シーズンに突入しました。
中学生の息子は毎日準備に追われていて、「親として見に行かなくちゃなぁ」と思う反面…
一方で、小学生の娘の中学受験も気になる。そこで私はひらめきました。
「そうだ、都立中高一貫校の学校祭も見に行っちゃおう!」
いや〜親って忙しいですよね。仕事に家事に子どもの行事に…。でも、ここはスケジュール帳とにらめっこして「おりゃー!」と気合いを入れて、あっちの学校、こっちの学校と回る予定です。
娘にとっては「勉強しなきゃ」だけじゃなく、学校の楽しさを肌で感じることが大事。
もし「ここ楽しそう!」とワクワクしてくれたら、それが最高のモチベーションになるはず。
そんなわけで今回は、2025年の都立中高一貫校の学校祭日程と、見学のときに押さえておきたいポイントをまとめました。
【目次】
1.2025年都立中高一貫校学校祭日程2.学校祭を回る時チェックするポイント~親目線・子目線~
3.親子での学校祭の回り方のコツ
まとめ
2025年都立中高一貫校学校祭日程

小石川中等教育学校
9月13日(土)、9月14日(日)8:20~15:30
小石川では、この1週間で芸能祭・体育祭・創作展を連続して行います。
一般公開されているのは、創作展のみ。上記の時間に行けば誰でも入れますが、5・6年生の劇は事前申込が必要かつ抽選になります。
上履き・土足を入れる袋・飲み物・スマートフォンの持参が必要です。
武蔵高等学校・附属中学校
9月13日(土)9:00~16:00、9月14日(日)9:00~14:30
両日とも一般公開。詳細についてはまだHPにアップされていませんでした。
両国高等学校・附属中学校
9月6日(土)、9月7日(日)10:00~15:00
おととしまで、学校祭の入場制限を設けていましたが、昨年から制限なし(予約不要)で一般公開をしています。
受付は必要ですが、その後は自由に見学可能。
ただし、人数制限を向けている企画やステージについては入場できない場合あり。
上履きの持参を推奨。
千代田区立九段中等教育学校
9月6日(土)、9月7日(日) 8:30~15:45
(12:00~12:45は一般公開なし)
他、詳細についてHPに記載なし
桜修館中等教育学校
9月6日(土)、9月7日(日)9:00~15:00
予約不要で一般公開されています。
吹奏楽部の公演は、混雑が予想されるため先着順となります。
上履き不要。
白鷗高等学校・附属中学校
9月13日(土)、9月14日(9:00~15:30)
事前予約不要で一般公開されています。
劇や演奏のタイムテーブルはHPに詳細あり。
富士高等学校・附属中学校
9月6日(土)、9月7日(日)9:00~15:30(入場は15:00まで)
入場制限なし。受付をすれば誰でも入れますが、受験を検討している小学生は事前申し込みが必要。
上履き・靴袋の持参が必要。
三鷹中等教育学校
9月13日(土)、9月14日(日)
詳細についてはまだHPにアップされ ていませんでした。
立川国際中等教育学校
9月13日(土)9:00~16:00、9月14日(日)9:00~15:30
予約不要で一般公開されています。
入場は西門からのみ。上履きの持参推奨。
一部の発表には整理券が必要。
HPにタイムテーブルの掲載あり。
大泉高等学校・付属中学
9月6日(土))9:30~16:00、9月7日(日)8:50~14:00
(最終入場は、終了の45分前まで)
両日一般公開。
上書きの持参が必要。
南多摩中等教育学校
9月6日(土)9:00~15:00、9月7日(日)8:10~15:00
事前受付が必要。当日受付用コードを受付にて伝える。
※事前受付がなくても入場できるようですが、入場に時間がかかります。
※朝の受付開始時に「体育館公園の列」「一般受付の列」2列ができるので注意が必要。
※体育館の公演について、混雑状況により入場できない場合があります。
上履き・靴袋の持参が必要。
都立中高一貫校の学校祭は、事前予約なしでふらっと行けるところも多く、親子で気軽に校風を体感できるチャンスです。
HPでの情報公開スタイルひとつをとっても「オープンで元気な学校」「落ち着いてじっくり見てほしい学校」とカラーが見えてくるのも面白いポイント。
せっかくの機会なので、気になる学校があればぜひ足を運んでみてください。
生徒たちの姿を通して「ここで学ぶイメージ」が湧いてきたり、子どもの受験へのモチベーションアップにもつながると思います。
2025年の秋は、学校祭をめぐるちょっとした親子イベントにしてみませんか?
学校祭を回る時チェックするポイント~親目線・子目線~

学校祭はただ歩き回るだけでも楽しいけれど、ちょっとした視点を持って見るとグッと得られるものが増えます。
ここでは、親が見るべきところ・子どもが感じてほしいところを分けて紹介します。
親目線
- 生徒の様子
→挨拶はできているか、楽しそうにしているか、生徒が主体的に運営しているか - 学校の空気感
→落ち着いているか?活気に満ちているか?アットホームか? - 文化祭のテーマや演出
→伝統重視か、新しい取り組み重視か - 学びの環境
→展示物から探究心やレベル感を確認。図書館や教室など施設の充実をチェック。 - 通学・生活面
→通学の際のアクセス、設備の衛生面(トイレ・廊下の雰囲気)
子目線
- 生徒の様子
→素敵な先輩はいるか? - 部活動の雰囲気
→発表を見て、楽しいと感じるものがあるか? - 運動系 vs 文化系のバランス
→子どもの興味に合うクラブがあるか。 - 学校の雰囲気
→校舎の雰囲気はどうか?衛生面は許容範囲か? - 全体を通して
→学校に好感を持てるか?いやだと感じるところはあるか?
親はチェックするところが多くなりがち、一方で子供は具体的に感想を言えなくても、何かしら感じるものがあるはず(好き・嫌い・どっちでもない)なので、それがわかればOKかなと思っています。
親子での学校祭の回り方のコツ

チェックポイントは分かったものの、楽しく回れるのが一番!
最後に、学校祭を親子で回る時のコツについてまとめました。
- 最初は気軽に模擬店や公演を楽しむ。
→飲食系の模擬店は、後半売り切れになってしまう場合があるので早めに回るのをお勧めします。また、人気のある公演は整理券が必要だったり、入場制限がある場合があるので事前のチェックをお忘れなく。 - 展示や研究発表を見ながら、親は冷静に校風・自主性をチェック。
→チェックするポイントを前項に挙げたけど、自分の子供のことをわかってるのってやっぱり親なのよね。
”うちの子こういうの好きそう!”とか、”生徒が生き生きしてる!こういう先輩たちに囲まれたら同じように素敵な学校生活が送れるかも”なんてところを親目線でチェックしてみて。 - 帰り道に「どこが良かった?」「ここに通うイメージ湧いた?」と会話。
→メインイベント!子供の反応やいかに!
答えが「別に」でもいいの。何校か回れば比較できるようになるし、その中で何かしら得るもの、思うことが出てくるはず。
まとめ
この記事を書きながら、”文化祭って学生時代一番好きな行事だったな~”って青春の1ページを思い出してしまいました。
そう思うと、その学校の生徒たちが”楽しい!”って活動している姿を見れる貴重な機会なのかもしれません。
パンフレットや学校説明会ではわからない雰囲気や在校生のリアルな様子が見られるイベントです。
都立中高一貫校の受験を検討しているかたは、一つのきっかけに学校祭へ足を運んでみるのもよいかもしれません。
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