AI英会話アプリSpeakで毎日10分!中学生が英語スピーチ代表に選ばれた体験記

昨年、息子が初めて挑戦した英語スピーチコンテストは、残念ながら途中でスピーチ内容が頭から抜けてしまうという苦い思い出に――。
その悔しさを胸に「今年こそは」と誓いながら始めた夏休みの特訓。
前回の記事(夏休み編)では、AI英会話アプリ Speak を使った毎日10分の練習法や、親子での試行錯誤を紹介しました。
あれから数か月。
部活や学校の宿題に追われながらも、息子は一日も欠かさずSpeakで練習を継続。
その努力がついに実を結び――今年は見事、英語スピーチコンテストのクラス代表に選ばれました!
この記事では、昨年の悔しさから始まった挑戦がどのように実を結んだのか、
中学生ならではの忙しさの中でどうやって「毎日10分」を守り続けたのかを、親目線でリアルに振り返ります。
【目次】
1. Speakを選んだ理由と中学生ならではのメリット2. 毎日10分の使い方と親子の工夫
3. コンテスト本番までの成長記録
4. Speakを続けて実感した効果
5. これから挑戦する家庭へのアドバイス
6. まとめ
1. Speakを選んだ理由と中学生ならではのメリット

昨年は、夏休み最後の1週間の時点でスピーチ原稿を全く覚えていない息子に私が張り付いて毎日練習!お互いに疲弊する日々でした。
もちろん私は純日本人。最低限の発音指摘はできても、スピーチコンテストに必要な細かい指導は無理。
しかも思春期の息子にとって、母親の前で毎日英語スピーチを練習するのは相当な苦行だったようです。
そこで今年は「親が張り付かなくても続けられる方法」を探し、夏休みから息子と一緒に“毎日10分”練習することに。
選んだのは AI英会話アプリ「Speak」 でした。
使ってみると「中学生が自分のペースで続けやすい仕組み」が満載で、息子も「スピークってすごいんだよ~」と得意げに話すほど。
一人で完結できる仕組み、AIならではの強み
思春期の息子に、英語のネイティブでもない私が毎日「ここはこう」と口出しする――。
去年はきっと複雑な気持ちだったはずです。
でも心配ご無用。
スピークは一人で始めて一人で完結できるのが大きな魅力。
何度同じ間違いをしても怒られないし、むしろ「Good job!」などしっかりほめてくれるらしいんです。
確かに毎日同じスピーチ文を読むので発音指摘は徐々に減っていきますが、「息をつぐタイミング」や「抑揚の付け方」など自然な英語スピーチに欠かせないアドバイスは毎回きっちりもらえました。
続けたくなる“ゲーム感覚”の仕掛け
中学生にとって一番大切なのは「毎日続けられるか」。
Speakには 学習後にポイントがたまり、他の学習者との順位が表示される仕組み があり、これがゲーム好きの息子にはドンピシャ!
さらに リマインド通知 が届くので、実家帰省中や宿題の合間でも「やらなきゃ」という気持ちを自然に引き出してくれました。
我が家流・ごほうび制度
加えて、「1週間連続でSpeakを続けられたらゲーム時間延長」 という家庭内ルールも導入。
学習継続日数を自動でカウントしてくれる機能があるから、親の負担もなし!
本人にとってはこれも大きなモチベーションになったようで、自分から進んでアプリを開く習慣 が身につきました。
発音チェックからスピーチの抑揚指導、そして“やる気を引き出す仕組み”まで。
Speakは、部活や勉強に忙しい中学生にとっても短時間で成果を出せる学習環境を提供してくれたのです。
2.毎日10分の使い方と親子の工夫

「毎日10分」と決めていたとはいえ、部活や宿題で忙しい中学生。
無理なく続けるために、息子なりの工夫がいくつもありました。
お風呂×早口言葉でウォームアップ
実はね、お風呂に入りながら早口言葉をブツブツ練習して、お風呂上がりにスピーチ練習をするのが定番スタイルだったようです。
口や舌をほぐすウォーミングアップは、完全に息子オリジナル。
「発音が良くなるかも」と自分で考えて取り入れたようですが、思春期男子にあれこれ口出しするのも野暮だと思い、私はあえて何も言わずそっと見守るだけにしました。
自室で“こそこそ”10分
リビングで声を出して練習するのは、さすがに家族の前では気恥ずかしい様子。
携帯を手に自分の部屋にこそこそ入って約10分、Speakでスピーチ練習を終えると、何事もなかったように戻ってくる――そんな日々が続きました。
短時間でも自分だけの集中空間を作れたのが、継続の秘訣だったようです。
親は“見守る”が一番のサポート
私がしたことといえば、
- 「今日の練習終わった?」と軽く声をかける
- 1週間続けられたらゲーム時間を少し延長する
このくらい。
正直、「もっと練習したほうがいいんじゃない?」「原稿ちゃんと覚えられた?」と口にしたくなる瞬間が何度もありました。
でも、細かく指導するより本人が決めたルーティンを尊重して見守るほうが、結果的にモチベーションが続きました。
息子なりに編み出した「お風呂早口→10分スピーチ」という流れは、親から見ても驚きの発想。
自分で考え、自分のペースでやることが、毎日継続できた一番の理由だったのだと思います。
3. コンテスト本番までの成長記録

リビングでは一切練習しない息子だったので、私がしっかりとスピーチを耳にしたのは最初の数回だけ。
その後は、こっそり部屋から漏れ聞こえる声が、私にとって唯一の“成長の実況中継”でした。
つまずきからスタート
練習を始めた当初は、まだスピーチ原稿を完璧には覚えられず、
ちらちらカンペを見ながら、たどたどしく言葉をつなぐのがやっと。
部屋の外まで聞こえてくる声も、少し頼りなげで、ところどころ詰まりながらの読み上げでした。
自信のある声に変わっていく
それでも毎晩10分を積み重ねるうちに、
いつの間にかカンペなしでスラスラと言えるようになり、
ドア越しに聞こえる声も心なしか張りと抑揚が増し、堂々とした響きへと変わっていきました。
直接聞いていないのに、声だけで成長を感じる――親としては不思議で、そして嬉しい時間でした。
想定外のうれしい結果
息子のクラスには、帰国子女のように英語が得意な子も多く、
「クラス代表はさすがに難しいだろう」と正直思っていました。
ところが夏休み明けの校内発表で、代表に選ばれたのはまさかの息子。
発音が特別に優れていたからというより、
去年からの努力や伸びしろ、そして継続してきたこと自体が評価されたのかもしれません。
大きな自信につながった一歩
この経験は、息子にとって何よりも大きな自信に。
昨年の悔しさをバネに、自分なりの方法で積み重ねてきた日々が、
しっかりと形になった瞬間でした。
その喜びは、親子にとっても忘れられない“成長の証”になりました。
4. Speakを続けて実感した効果

夏休みから数か月、毎日10分のSpeakを続けたことで感じた成果は、
英語スピーチコンテストのクラス代表という“結果”だけではありません。
ここからは、息子自身が話してくれた実感を中心にまとめます。
発音の明瞭さとリズム感がアップ
「前はうまく言えない単語がいっぱいあったけど、
毎日同じスピーチを練習していたら、言葉のつながりが滑らかになった感じがした。
Speakが『ここで息をつぐといいよ』って教えてくれるから、
どこで息継ぎするかとか、声の強弱をつけるタイミングがわかってきて、
だんだんスピーチっぽく話せるようになったんだ。」
リビングでは練習しなかったので私がその変化を生で聞くことは少なかったのですが、
本人はこうした「口の動き」「息の使い方」「声のリズム」の成長を
自分の体でしっかり感じていたようです。
“話すこと”へのハードルが下がった
「去年は人前で英語を話すのがすごく恥ずかしかったけど、
Speakで毎日声を出していると、言うのが当たり前になってきて、
クラスで発表するときもドキドキが少なくなった。」
学校英語・英検への好循環
「単語を早く覚えられるようになったし、
リスニングも前より聞き取りやすくなった気がする。
英検の面接とかでも役に立ちそう。」
続ける力が自信になる
「ランキングが上がるのが楽しくて、
『今日もやろう』って気持ちになった。
1週間続けてゲーム時間が延びるのも地味にうれしかった。
毎日やったら自分でも続けられるんだって思えた。」
Speakは息子にとって、単なる英会話アプリ以上の存在に。
自分の努力が確かに身になる感覚を、毎日の練習を通してつかんだことこそ、
一番の収穫だったと本人が語ってくれました。
5. これから挑戦する家庭へのアドバイス

英語スピーチコンテストや日常の英会話練習を「毎日10分」続けるのは、
シンプルに見えて実はけっこう大変。
ここでは、息子と一緒に取り組んで感じた “家庭だからこそできる工夫” をまとめます。
1. 継続のカギは「短時間×仕組み化」
- 10分で終わると決めておくと、部活や塾がある日でもハードルが下がります。
- アプリのリマインド通知は必ずON。習慣が途切れにくくなります。
- ランキングやポイントなどゲーム性のある要素を活かすと、子どもが自分からアプリを開きやすくなります。
2. 親は“見守り係”に徹する
- 思春期の子に細かく口出しすると、逆にやる気をそぐことも。
- 「今日もやった?」程度の軽い声かけと、
1週間続けられたらゲーム時間延長などごほうびルールを用意すると◎。 - 成長を見守る姿勢が、子どもにとって安心できる後ろ盾になります。
3. 自分流の練習を尊重する
- 息子は「お風呂早口言葉→部屋でスピーチ」という独自スタイルを編み出しました。
- どんなやり方でも本人が“これならできる”と思える方法を尊重することが大切です。
4. 結果だけにこだわらない
- コンテストの順位や代表選出はあくまでおまけ。
- 「毎日続けた」「昨日より上手くなった」というプロセスそのものが成長です。
- 結果よりも努力を認める言葉が、子どもの自信を育てます。
親ができるのは「環境を整え、そっと背中を押すこと」。
子ども自身が自分のペースで挑戦を積み重ねることで、
英語力だけでなく、やり抜く力や自己肯定感もぐんと伸びていくはずです。
6.まとめ

中学1年の夏、昨年の悔しさを胸にもう一度チャレンジした息子。
毎日たった10分、AI英会話アプリ「Speak」でコツコツ積み重ねた日々は、気がつけば “英語スピーチ代表” という形で大きな自信へとつながりました。
私がそばで見ていたのは、こっそり部屋から漏れ聞こえる声や、ちらりと見えた練習の様子だけ。
それでも、アプリを通して「自分の力で伝えられた」という実感を得た息子の表情は、昨年とはまるで別人でした。
英語学習は、長いマラソンのようなもの。
一気に成果を出すのは難しくても、毎日10分の積み重ねが確かな自信を育ててくれる――今回の経験が、それを教えてくれました。
「スピーチ代表」という結果はゴールではなく、これから広がる世界への第一歩。
小さな一歩でも、継続は想像以上の力になる。
そんな学びを、親子で実感できた挑戦でした。
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