過去問を解いてみよう！
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子供じゃなくて、親がね😁
前回の記事で書いた通り、子供たちは義両親宅に滞在中。
子供のいない貴重な時間を無駄にしたくないので"息子がチャレンジしようとしている中学受験とはどんなものなのか？“体験してみようと思います。
そう思ったきっかけが、今読んでいる本”有名中学に合格した子の親がやっていること”という本に書いてあったから。（私って単純💦）
まだ、読み始めたばかりなんですけど、中学受験の試験問題って面白いものがたくさんあるんですよ～って書いてあって、実際の問題も掲載されていたりするんです。
著者が面白いものをピックアップしてくれているからっていうのもあるとは思うんですが、確かに興味深い内容のものが多々あるし、大人でも頭をひねらなければいけないので、良い頭の体操になります。
思いったったら、即実行！！
いつもおケツが重いのでね～。気持ちが冷めないうちにレッツトライ～♪
以前、enaからもらった白鴎の今年の問題をごぞごそととりだして・・・。
おぉ？！これは(ﾟдﾟ)！
思ってたより難しい～💦
そして、途中まで解いて気づいたのですが、
答えないやんけ～Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
心が折れました～😢
早すぎだよ！！
子供に、集中して勉強しなさい！！って言ってるのに、親はすぐギブアップしちゃうなんて。。。(;´д｀)トホホ
少しですがやってみて思ったのは、問題も、私が子供のころ解いていたものとは違い、適性試験ってホント独特でした。
適性検査Ⅰは、作文問題。全部で３問あって、問い１，２は百文字以内、問い３は四百～四百五十文字で回答するというものでしたが、この時点で軽くパニックです💦
そもそも、百文字ってどのくらい？
試しに書いてみたら、何回やっても４０～５０文字程度！
模範解答もないし、どういう風に描けばよいのか全く分かりませんでした。問い１，２の時点で心がポキッと折れました。
適性検査Ⅰをすっ飛ばしてⅡにチャレンジ！
まず、問題文が長い。
そして、ストーリー調。
斬新～
って、違う！これが適性検査なのね～。
問題文を読み解くだけでも根気がいるなぁ～と思いました。
別日にまた気を取り直して、もう一度チャレンジしたいと思います！
次回は、きちんと回答も用意できるものを探してやってみます😅
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