お友達とカラオケへ
おはようございます。
いつも娘に”にいにはお友達を家に読んで遊んでるけど、なんで私の友達は読んでくれないの？”と言われています😅
いやぁ～。私のコミュ障が原因ですが、それでも第1子の時には頑張ってそれなりに保育園のママ友を作ったりしていたのですよ。
そして、そのころのママ友は何となく健在で、そのコミュニティがあることで安心して、娘のママ友つくりをがっつりさぼっているから、娘のお友達家族をお招きして遊ぶなんてことはほぼしていません😅
母として、子の兄弟格差はよくないとひしひしと感じているけれど、年長のこの段階から頑張るとかむつかしい。。。
かろうじて、同じ小学校へ入学するママたちはチェック済みですが、チェックはしているもののその中で個人的に連絡を取れるのは2～3人くらいしかいません😢
ただ、その少ない中に一人、コミュニケーションお化け（←コミュニケーション能力がお化け並みに高い人）がいるのが救いです。
話しかけやすいオーラと、彼女のもつ情報量（子育て情報、地域情報の保持量が半端ない）が素晴らしく、何かあれば彼女にいつも助けを求めています。
そして、話しかけやすいことをいいことに、カラオケに行かないか？と誘ってみました。
お友達もその日はOFFという事だったので、息子が塾へ行っている間の2時間を使って行ってきました。
娘は、息子の同級生家族との集まりの際にカラオケデビューを済ませているので、ある程度なれているのですが、娘のお友達は今回がカラオケデビューという事で、貴重な瞬間に立ち会わせていただきました。
ところが、ふたを開けてみると本当にカラオケデビューなの？と思ってしまうくらい歌も選曲もばっちりでした。
2時間の間ほぼノンストップで2人で歌っていました。
私たち母親はおしゃべりと、娘たちのリクエストに合わせて慣れないデンモクを操作していました。
そして帰りに、誕生日が近い娘のためにお花をプレゼントしてくれました🌸
