2学期のあゆみ
昨日、最後の登校日を無事終えた息子が、意気揚々と2学期の成績表(あゆみ)を出してきました。
確かに、1学期から見ると大躍進!!
基本4教科(数国社理)は、全部”たいへんよい”だったので、そのままキープ。
問題は、副教科(音・図・家・体・英)は”よい”が大半を占めていた1学期とは違い、2/3が”たいへんよい”へと変わっているではないですか!!
受験の時に提出される報告書の換算点で見ても、ぐんと上がっているのがわかります。
一学期合計:23/27
二学期合計:26/27
加点対象ではないですが、生活態度に関しても、全て”たいへんよい”になっていました。
2学期に入ってから、息子本人から”●●に立候補したよ”とか、”積極的に●●の手伝いをしてるよ”という話をきいたいたので、そういった部分を先生に診てもらえていたのかな?と感じます。
まぁ、一番の原因は、担任の先生に”都立受験を考えています。あゆみの評価を上げるためには、何が必要でしょうか?”と聞いたことだとは思いますが。
ちなみに、何をすれば成績が上がるか??の問いかけについては、今だ回答もらっていません・・・。
逆に先生の負い目で、加点されているのかも?なんて思ってしまいます😅
6年生進級時に、担任が変われば、また同じことを聞く必要があります。そして、その担任の先生によっては、また報告書換算点が変わる可能性も・・・。
先の事は、心配してもしょうがないので、今は大いに息子を褒めてあげようと思います。
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