2月適性検査模試結果
お疲れ様です。
土曜の午前中がとてつもなく忙しく（病院の受診、1週間分の食材の買い出し）、お昼を食べてやっとひと段落💦
とはいえ、家の掃除や夕食の準備など、まだまだやることは盛りだくさん。
娘は習い事、息子は都立合判テストを受けている間に、サクッと1記事書いておこうと思います。
それは、昨日持ち帰った2月の適性検査模試の結果。
がびーんΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝな結果でございました～😢
適性Ⅰ（理系）はそこそこいい点数。偏差値も適性Ⅰだけ見れば、なかなかいい線いっていました。
問題は適性Ⅱ（文系＋作文）が、心臓に悪い点数＆偏差値を取って帰ってきたのです(;´д｀)トホホ
適Ⅰ＋適Ⅱを合わせて平均点くらいです。
いやぁ～こりゃ困ったな～😓😓😓
何が問題って、作文が”０点”ってこと！！！
時間が足りなくて、最後まで書ききれず、箸にも棒にも掛からずに、10点配点箇所だったので、そのまま－10点(;´д｀)トホホ
時間が足りない、時間配分がうまくいかないというのは、今のうちに失敗したって良い。そこから学べばいいから。
問題は、実際にその作文が書けていたところで何点だったか？？ってこと。
なので、解き直しで最後まで書き上げたものを先生に採点してもらおうと思います。
enaの先生は、手が空いていれば作文の添削をしてくれるので、そこらへんの手厚さ、とってもたすかっています。
本人も作文に関しては危機感が出てきていて
”作文合宿に参加したい！！”と言いだすようになりました。
ただ、6年生になったら作文合宿はないんじゃないかな～。
今まであった算数合宿や作文合宿といった一つにフォーカスした合宿ではなくなってくるのだと思います。
どうやって、作文を伸ばしてあげるか？が課題ですね💦
とにかく、6年生はテストの回数が多い！！のんびり復習していたら次のてすとがきてしまうので、とにかくオンタイムで解き直し→復習で、知識として落とし込んでいかなければ穴が開いてしまうーー！！
塾の先生にすがる日々です。
頼りにしていますよ！enaの先生✨✨
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