小3で漢字が苦手に!?テスト60点から始まった「苦手克服」の道のり
やばいよ、やばいよ、マジでやばいよ――!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
小3の1学期、うちの娘が持ち帰ってきた漢字テストの点数、なんと 60点!!!
60点て。あんた、半分ちょいしか合ってないやん。
大谷翔平なら大喜びの50:50でも、これが子供のテストの点数となると話は別!マジで一瞬フリーズ。
そもそも書けてない空白の多さと、なぜか間違っちゃった辺、いつも書けていた文字も例題の文章でピンとこなかったみたいで、これまた空欄💦まさに “やばいよ、やばいよ”祭り開催中。
しかも、本人はけろっとして「えー?もっと点数の悪い子いたし~」みたいなノリ。
かんっっっぜんに赤信号です🚥
というわけで今回は、なぜ小3で突然漢字が苦手になるのか? そして 我が家がたどり着いた漢字学習法 を、
「うちの子もヤバいよ…」と心当たりがある保護者の皆さんに向けてお届けします。
この記事の内容
🟦あなたはどのタイプ?漢字が苦手な理由を分析
さて、漢字60点ショックから立ち直った私は、冷静になって考えました。
毎日漢字の書き取りもしていたし、小テストも問題なかった。でも、1学期最後の総テストでこの点数ってことは、学習したことが定着していないってこと?
私なりに色々とリサーチした結果、分かったこと。それは・・・
漢字が苦手って言っても、その理由は人それぞれ
ってこと。
そして、ここでその理由をしっかり見据えないと、間違った漢字学習法に手を出して結果に結びつかない!なんて悲劇が起こってしまう・・・かも。
そうさせないために、まずはうちの子はどのタイプの「漢字苦手さん」なのかを探ってみることにしました。
▼タイプ分析のためにやったこと:
- テストの間違いをチェック
- 実際に書く様子をじーっと観察(プレッシャーかけずにね)
- 娘へのヒアリング(回答の90%”わかんない~”に大沢たかお祭り顔負けの変顔で対抗)
その結果、見えてきたのがこちら↓↓
🟡【漢字苦手タイプいろいろ】
そもそも3年生になると、1・2年生のころとは違い、画数の多い漢字や似た形の漢字、意味が複雑な漢字なんかが現れてきて、その変化についていけないって場合も多々あるようです。
<形状迷子タイプ>
複雑な漢字、画数の多い漢字が出てきたことによって、混乱しているという子はこれ。
・”書”や”買”など、10画をこえる漢字は、横の線が何本あったか?などわからなくなってしまう。
・”園”や”番”などで、何となく漢字のフォルムは覚えているけど、細かいところがうろ覚え。
番の田を口にしてみたりっていう間違いをしている子はこのタイプ
書いている様子を見ていると、迷いながら書いている(消して書き直してみたり)ことが多いように感じたよ。
<意味スルータイプ>
かけるけど、意味が分からないから文章中で出てくると分からないというタイプ。
・”様”や”感”など、抽象的な漢字を習う事が増えて、イメージしにくいままになっている。
(”感じる”だと書けるけど、”感動”だと間違えるとか・・・熟語苦手系)
・このパターンは、ふりがなのある問題だと〇もらってくるけど、熟語になるとてんでダメって印象。
実際にうちの娘も、問題を見ながら”この言葉はこういう意味なんだよ。だから〇〇って書くんだよ”っていうと、”なーんだ。知らなかった~”って。
そう。このパターンは漢字が書けないわけじゃないので、つまずきに気づきにくいんです💦
回答用紙ブランクで×もらってきているパターン多し。
<部首混乱タイプ>
3年生になると、似た形の漢字が続々登場。
・門・聞・間のように、部首は一緒だけどちょっと違う漢字
・主・柱・注のように部首が違って造りが一緒の漢字
こういう漢字で間違っている場合が多い。
このタイプは分かりやすいよね。
しっかりテストで自信満々に書いて間違ってきてくれるから発見しやすい!
<混合ミスタイプ>
はい、私の娘はここです~😭
すべてが微妙に苦手。カオス。とりあえず何から始めればいいか親が混乱するやつ。
落ち着いて!深呼吸~。ひ~、ふぅ~。
しっかり、冷静に。戦いはこれからよ。
自分の見たくない部分(苦手)にしっかりと目を向けようとするあなたはエライ!
🟩 タイプ別 楽しく続けるための漢字学習法
しっかり自分のお子さんの苦手タイプを分析出来たら、それぞれのタイプに合った学習法をまとめたので参考にしてみて!
最初に言っておくけど、ずぼら代表主夫。手の付けやすい方法のみチョイスしておりますw
🟡 タイプ別おすすめ学習法まとめ
<形状迷子タイプ>
・文字の中にカタカナや別の漢字を見つける(漢字を分解して覚える)
例えば、勝なら ”月”+”ソ” + ”二” + ”人” + ”力” といったかんじ
・語呂合わせで覚える
漢字を語呂合わせで覚えるなら、YouTubeや本がおすすめ
(個人的にはねば~る君のこんな漢字の覚え方はこわい!!がおすすめだけど、グロテスクな絵が出てくるから、閲覧注意w)
・あえて一文字大きく書いてみる
漢字練習帳のノート、1年生の時に比べてかなり小さくなってきてますよね。そこに画数の多い漢字を書いてもうろ覚えになってしまうのなら、あえて一文字だけ大きく書いて、しっかりと漢字の形を覚えるのもあり。
<意味スルータイプ>
・漢字の成り立ちを調べて納得
感は”心”と”咸(音符)”からできている。外からの刺激で心が動く様子を表しているそうです。
成り立ちを知ることで、漢字の意味をイメージしやすくなるね。
ついでに、成り立ちを調べる自由研究にすれば一石二鳥!
・身近にある漢字を親子で共有
家族でお出かけした時に、目に入る漢字を見つけて親子で共有
ポスターや看板に”感動のラブストーリー”と書いてあれば”心が動く(感動する)話っていう意味なんだよ”と言葉の意味を共有
・イラストやストーリーで覚える
これもYouTubeで漢字の成り立ちクイズや歌があるけど、”ひとこま漢字”というアプリががおすすめ。正解すると漢字に関するイラストが現れるよ。
<部首混乱タイプ>
・意味で覚える
「聞」は”耳”+”門”=耳で聞く!
・間違えやすいペアをセットで暗記
漢字カード(全漢字おぼえるカード)を使ったり、似ている感じを集めた無料プリント(https://kyozaisupport.com/niteirukanji03/)をつかうのがおすすめ
<複合ミスタイプ>
このタイプは、いくつかの勉強法をミックス!
とはいっても、形状迷子タイプ+部首混合タイプなら、まずは全漢字おぼえるカード(語呂合わせもペア学習もできる)から始めてもOKだし、私みたいに紙管理が苦手なら、ちょっぱや漢字学習アプリを入れて週に1回プリントでテストをするっていうのもあり。
自分の生活リズムに合った方法を見つけてね♪
🟦 ちょっとだけ言わせて・・・NG学習法
ちょっと話がずれちゃうけど、ちょこっと言わせてください。
娘の漢字学習法についてリサーチしているときに気づいたことがあります。
個々に合う学習方法は違う
→ 合わない学習方法をさせている可能性がある
という事です。
今やっている学習方法があっているのであればそれでよし!
でも、もし子供の学習している様子を見てつらそうにしていたら、もしかしたら間違った学習法なのかもしれない・・・
苦手分析と一緒で、様子を見る・子供の話を聞くは、定期的にしたいですね。(いや、本当、自分に言い聞かせてます)
リサーチしているときに見つけたNG学習法を少しだけ挙げておきますね。
少しでもこのブログを読んでいる保護者の方々のお役に立てればと思います。
何度も書き取り
私も子供のころやっていました。ひたすら書き取り・・・そういう時代だったしね。
でも、書けば覚える!とは限らない。
”書き取り1000本ノックじゃー!🔥”なんて、瞳に炎を宿す時代は終わったのです。
とめ・はね・はらいを意識しすぎる
もちろん、きちんとできるに越したことはない!
でも、漢字が苦手!って思っている子に最初からこれを求めるのは酷というもの。
ある程度読める字が書けていたらOKくらいのスタンスでいた方が、子供の親もHappy❤
まずは”できる”の成功体験積んでこ♪
部首や成り立ちにとらわれすぎる
最後に、本末転倒なお話。
漢字に興味を持つ入り口としてはいいけれど、その沼にはまってしまったら3年生のうちに覚えるはずの漢字200文字に到達しない💦なんて悲しいお話になってしまうかも。要注意です。
◆◇まとめ ◇ ◆
さて、皆さんのお子さんのタイプは見つかったでしょうか?
残念ながら、私の娘は複合タイプ💦
でも、1学期中に気づけたからこそ、夏休みをチャンスに変えられると信じています。
「うちの子、大丈夫かな…?」
そんなふうに感じた時点で、すでにあなたは子どもの学びにちゃんと向き合っている証拠。
大切なのは、「親も子も無理しすぎないこと」。
楽しく、生活にムリなく取り入れられる方法で、一歩ずつ。
学ぶ喜びを知るというのは、一生ものの財産になると信じています。
2学期には「私、漢字得意かも♪」って子どもが言ってくれたら、もう大成功!
子どもが自分のペースで「学ぶ楽しさ」を見つけていけますように🌸
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