ena夏合宿の値段がアップ?2023年と2025年の料金比較&家計の本音

2025年8月25日

毎年恒例のena夏期講習、今年も始まりましたね。
でも、今年は何かが違う……そう、それは……

初めて出会ったあの日から、あなたを想うたびに私の鼓動は跳ね上がる。トゥクン💕
もしかしてこれって……KOI……?

なんてことあるかー( `ー´)ノ!!

enaの「22泊23日合宿」の情報を得てから、我が家はちょっとしたパニックに。

え?22泊23日?費用はおよそ50万??
息子の時(2023年)と同じくらいを想定してたけど、もし娘が同じように受験するなら、もっとかかるってこと!?
しかも今、家計はキュウキュウ。ちょっと無理して息子を私立の中学に通わせている現状で、もう一度中学受験って……いけるの??

合宿に実際に参加するかはまだ分からないけど、まずは心の準備から始めたい。
もしかしたら、不安の正体は「知らないこと」かもしれない

ということで今回は、息子が通っていた2023年の夏期講習&合宿にかかった費用と、2025年の最新費用を徹底比較してみます!!

【目次】

1.2025年のena夏期合宿、種類と費用をチェック!
2.2023年、実際にかかった費用を大公開!
3.他家庭はどう決めた?リアルな判断軸
4.我が家の結論

2025年のena夏期合宿、種類と費用をチェック!

結論から言うと、小6の夏期合宿は30万円台〜56万円台
内容や日数によって大きく差があります。

公式HPには費用の詳細が出ていませんが、調べた限りでは以下の通り。

種類日数費用
必勝合宿23日(22泊)569,360円
夏期合宿11日(10泊)+夏期セミナー10日418,000円
夏期セミナー20日322,740円
※都立コースのみ調査しています

ena夏期合宿・セミナー 2025年スケジュール

8月に入るといよいよ夏期セミナーや合宿が本格スタート

7月の通常授業が7月19日で終了。
20日~31日が1期、2期はHP情報ではわからなかったけど、息子が通っていた頃はこの期間に他学年の夏期セミナーの予定が入っていました(学年ごとに受講する期が違う)。

最終週の”総仕上げ特訓”は、対面ではなく単方向の映像授業です。

必勝合宿と夏期合宿、実は…?

日程を重ねてみると、必勝合宿と夏期合宿の一部は重なっています。
人員配置の効率化のため、必勝合宿と夏期合宿の生徒を同時に指導する可能性が考えられますが、必勝合宿に参加している生徒の本気度が夏期合宿の生徒に伝染すれば、期間は短いと言えど、モチベアップのいい刺激になるのかもしれません。

2023年、実際にかかった費用を大公開!

息子が6年生だったのは2023年。
なんだかんだこの2年の間に合宿の日数は変わったけれど、いっても私が払った額と雲泥の差なんてことはないだろうって思っていたんです。
だって、当時は清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで支払っていたんだもん。
時間が過ぎて、金額なんて忘れてしまったけど、決して安い金額ではなかったのは記憶しています。

当時の合宿の案内なんかは処分してしまったけれど、2023年8月の振込明細は大事に取ってありました。

そこでビックリ!思っていた以上の金額の差がありました。
その振込明細がコチラ↓↓↓↓

2023年8月、ena夏期合宿+講習に支払った実際の振込明細

!!! 333,300円 !!!

これを今年の料金表に当てはめてみると、こんなに差がありました

種類日数費用
必勝合宿 23日(22泊) 569,360円
夏期合宿 11日(10泊)+夏期セミナー10日 418,000円
夏期セミナー 20日 322,740円
2023年夏期合宿+講習6日(5泊)+夏期セミナー15日くらい?333,300円

こうやって見比べてみると、今年の夏季セミナー代 322,740円 と同じくらい。
人件費・教材費・設備費が上がっているからUPしているとは思っていたけど、こんなに値上がりをしているなんて・・・
娘が受験生の年(3年後)はさらに値上げが予想される?どんどん不安が募ってきます。

そこで、実際今年の受験生(6年生)は、合宿にするか?セミナーにするか?をどのようにして決断しているのかを徹底リサーチ!します。

他家庭はどう決めた?リアルな判断軸

ニュースでは、23日合宿を打ち出しenaについて賛否両論あるようですが、定員枠は結構な速さで満員間近という人気ぶり。
では、実際に結局参加を決めたのはどういう家庭で、参加をやめたのはどういった理由からだったのか?を私なりに分析してみました。

参加しないと決めた家庭

合宿に参加しないと決めた家庭のコメントを見ていると、一番の理由は高額な費用+子供が長期の合宿に耐えられないという判断。

合宿は、朝7時起床~23時就寝、朝の30分程度の散歩・食事・入浴の時間以外は勉強漬けのというハードなスケジュール。
スマホやテレビの娯楽は一切なく、正直大人でもこれはきついと思います。
だからこそ効果も高いのかもしれませんが、体力・精神力ともに小学6年生の子供が耐えうるか?と考えたとき、”うちの子供は無理!”と決断するケースがあるようです。

合宿に行かないと決めたからと言って、何もしないわけではありません。
合宿に参加しない家庭も、夏期セミナー(通塾)や家庭学習を組み合わせて対策をしています。

慣れない環境でストレスを感じやすい子は、家庭という自分のテリトリーでリラックスして勉強に集中できるのであれば、そちらの方がいいのかもしれませんね。

参加すると決めた家庭

決して安い金額ではないが、23日の衣食住+塾代と考えるとそこまで割高ではないという声も。
実際に共働きで家庭で子供の学習を家庭で見る余裕がない場合や、仲のいい塾友と一緒に参加したいというパターンもあるでしょう。

また、費用面よりも、長期間集中して学習できる効果や、周囲との競争意識による刺激を重視して決断する家庭も少なくありません。
ただ、こうした考え方の背景には、「合宿に参加しないことで他の生徒と差が開いてしまうのでは?」という不安があるのでは?と思っています。(実際我が家もそうだしたし)

我が家の結論

ここまで費用や他のご家庭の体験談を見てきましたが、最終的に我が家がどう考えたのかをまとめます。
費用面の現実、講師の質、そして家庭としての価値観や優先順位──それらを踏まえて出した結論です。

必勝合宿は「高い」?私の考え

私は必勝合宿を「高い」とは感じません。理由はシンプルで、1日12時間以上、正社員講師(プロ)による指導を受けられるという価値があるからです。

息子がenaに入塾したとき、担当の方から
「enaには学生アルバイトはいません。全員が正社員(プロ)です」
と説明されました。
今もこの方針が続いているのであれば、短期の学生バイトではなく、経験豊富なプロ講師による密度の濃い指導を受けられるのは大きな魅力です。

娘が小6になる3年後、どうするか?

娘が小学6年生になるのは3年後です。
小学生で「合宿に参加するか・しないか」を自分で判断できる子は少なく、結局は親が選択することになるでしょう。

今回、実際に2025年夏期のena合宿・セミナーについてブログや体験談を調べたところ、合宿に参加しなくても、家庭の協力と計画的な学習で志望校に合格したケースの記事を目にすることがありました。
息子が受験生のころ、合宿に参加しないと成績が落ちてしまうのではないか?合宿に参加した生徒と差が開いてしまうのではないか?という不安から次々にある特訓・合宿に申し込みをしていた私にとっては、大きな励みとなりました。
必ずしも「合宿参加=合格」ではないということを忘れず心にしまっておきたいと思います。

合宿は必須ではない。家庭に合った判断を

夏は「受験生の天王山」と言われますが、実際には夏以降も特訓や講習が続きます。
予算にも限りがありますし、何より子どもの性格や体力、モチベーションも考慮しなければなりません。

正直息子の時は、"この合宿に参加しないことで他の生徒と差が出来てしまったらどうしよう?"という不安から、次々と合宿・講習への申し込みをしていたように思います。
でも、親のそんな不安を押し付けられては子供はたまったものではありませんよね。

娘が受験生の夏を迎えるのは3年後ですが、今のところ必勝合宿へ参加するつもりはありません。
我が家の家計や娘の性格を考えると、参加予定はなしかな~。た
だ、今後入ってくる必勝合宿の情報や、受験生になった時の娘の希望を聞きたうえで判断を変えることはあると思うけれどね。
どちらにしろ、備えは必要そう(受験にかかる費用は上がりそうなので)、節約&覚悟をしないとね♪

最後に、合宿は必須ではありません。家庭の状況やお子さんの特性に合わせた選択が、受験を成功に導く近道だと考えています。
中学受験、夏の合宿やセミナーを検討しているご家庭の参考になれば幸いです。

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