ドラゴン桜２ 最終回 感想２
昨日は、ドラゴン桜最終回で興奮して寝付けず、月曜から寝坊しちゃいました😝
ネットニュースを開いてみても、ドラゴン桜最終回話題になっているようですね。
やはり、語らずにはおけないのがドラゴン桜１のメンバー大集合ですよね～。
東大受験直前に助っ人として現れたのが、小池徹平、サエコ、中尾明慶が駆けつけてくれました。
サエコは、第１話でも長澤まさみふんする水野と交流のある設定で出演されていましたね。
それよりも、小池徹平って全然年を取らないですね。
ドラゴン桜２開始前に再放送で昔の姿を見ていたけれど、目元のしわが増えたかな？くらいでホントお若い✨
ひそかに、山Pの出演を熱望していたのですが、さすがに出演は難しかったのか声だけでしたね😢
そして、最後の最後にガッキー✨✨キターーーーーーヾ(≧▽≦)ﾉ
今回の助っ人たちの中で、今一番熱いお方ですね。
なんだかんだで、Part１の全員が出演っていうのはファンとしてとっても嬉しい❤
きっと、Part１のメンバーに絆があるのだろう！（私の願望が入ってます💦）
物語の終盤としては、合格発表後龍海学園の売却をめぐるドラマもありましたが、ここまでくるとちょっとお腹イッパイ( 一一)
半沢を制作しているのと同じスタッフぅ～がつくってるって聞いたので、納得のテイスト。
悪い奴を懲らしめる水戸黄門テイストですよ。
ただ、ドラゴン桜らしいのが、桜木先生の生徒が受験後も桜木スピリッツを持っているというところ🤩
これだけ生徒に信頼されて、慕われる先生なんていないと思うけど、生徒のその後の人生を変えてくれる授業。ぜひ私も受けてみたいです。
はぁ～。一気に感想を書きつづってしまいましたが、今期１番夢中になったドラマだったのでちょっとロス気味です。
ドラマ終了後思わず「お母さんも、勉強して東大に入ろうかな」とつぶやくと
パパが「いいんじゃない。お前ブスだもんな。」
すると息子が「お父さん！違うよ！」と言ってくれたので、私の事をかばってくれるんだ😍と期待していると・・・
「お母さんはバカのほうだよ！」 って
( ｀ー´)ノオイ！！
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