2学期初の授業公開
おはようございます。
先週、2学期始まって初めて授業公開が行われました。
夏休み後という事もあって、各教室前に自由研究の作品が並べられていました。
子供と侮るなかれ。なかなかの作品たちに、感心が止まりませんでした。
夏休み明けでも、楽しそうにしている娘に安心。
でも、息子が休み時間に机に一人でいる姿を見て一抹の不安。
家に帰ってきてから聞くと、いつも事績にいることが多いとのこと。
確かに、放課後遊ぶ友達は別のクラスの子たちばかり。
同じクラスに仲良しとまではいかなくても、おしゃべりできる子はいないのかしら?
ただ、本人はそれを気にする様子もないので、親がやきもきしても意味がないのでしょうが・・・。うーん。相変わらずの謎な息子です。
そしてもう一つ気になったのが、廊下でおしゃべりばかりの保護者たち。
何しに来てるんだか??
一定数、学校行事やPTA活動に一生懸命な保護者というのはいます。別にそれは悪いことではないし、そういう活動に積極的ではない私にしてみればありがたい存在なのですが・・・。
いつも同じ取り巻きを引き連れているボスママに呼び出されたときには肝が冷えました😨
今回は、大した要件でもなく、その場を逃れることが出来ましたが、いつ彼女の一存で難かしらのお役が回ってくるとも限りません。
そのときに、断る勇気があるかどうか・・・情けない親です(;´д`)トホホ
何とか学校卒業まで、目を付けられないように過ごしたいものです。
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