志望校に受かる家族ってどんな家族?
おはようございます。
夏から、ノーファンデ(色付き化粧下地)生活をお売っていましたが、先日もらったサンプルのファンデーションを使ってみたら、そのカバー力に驚愕!!
化粧崩れも気になる季節も終わったし、ファンデーション復活させようかな。
さてさて、昨日も日曜特訓!と朝早くからお弁当作りに勤しんでおりました。
小雨の降る中、主人に頼んで息子を最寄り駅まで送り出した後、しばらくして電話が・・・。
”お母さん!塾の予定表見て!!今日日曜特訓ある??”
どうやら、塾が開いてないよう。
慌てて塾の予定表を確認すると、そこには休校日の文字がΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
毎週毎週あるものだから、てっきり昨日も日曜特訓だろうと何もチェックせずにいかせてしまいました(;´д`)トホホ
家族全員おっちょこちょいにもほどがある😓
そこで、私たちもさすがに反省しました。
息子に”志望校に受かる子は、きっと今頃勉強しているよ”なんて言っていましたが、志望校に受かる家族は一体どうしているのか??自問自答が必要だと。
とりあえず、塾の予定表をすぐ目に入るところに移動し、必要な書類をきれいに片付け、何かあった時にはさっと取り出せるようにしました。
そして、息子の勉強の仕方も変わったので(過去問を解くようになった)、自分でいつでもプリンターが仕えるように配置を変更しました。
そして、何よりもテレビを見る時間がぐっと減りました。
息子が自宅で勉強するには、家族の協力が必要。
いつもは何となく着いていたテレビを消して過ごすことに抵抗がありましたが、これが意外となんともない。
家族の会話も増えて、結構楽しく過ごせました。
基本、塾へ行っていることが多い息子ですが、これなら自宅学習もありかも。
うちの子は家で勉強ができないと悩んでいたけれど、結局のところ私たち家族の協力が足りなかったという落ちなのかも。
気づいた時期が遅いかもしれないけど、やれるだけのことはやって、後悔のない受験にしたいものです。
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