中学生の息子が英語スピーチコンテスト練習で使ったアプリ|スピーク【体験談】

2025年9月20日

息子の中学校では、毎年夏休み明けに英語スピーチコンテストが行われます。
昨年は「夏休み終了1週間前に原稿をまったく覚えていない」という衝撃の事実が発覚しましたΣ(・ω・ノ)ノ!
そこからはもう修羅場。私が鬼の形相👹で原稿を片手に、お風呂場の前に陣取り、毎晩「暗唱チェック」という名の追い込み稽古を敢行しました。

ところが、その必死の努力もむなしく、本番では見事に原稿が頭から飛んでしまうという悲劇…。
発表の日、自宅に帰ってきた息子が蚊の鳴くような小声で「スピーチの内容が途中で飛んじゃって・・・」と😢

そんな苦い経験を経て、今年こそは計画的に!とリベンジを決意。
ただ、頼みの綱だったオンライン英会話NativeCampは無料期間が終了したうえ、先生によって指導の質にバラつきがあり、とくに発音練習では当たりはずれが大きいのがネックでした。英語を「とりあえず話せる」段階はクリアしたので、次はもっと発音や表現をブラッシュアップできる学習ツールが必要…。

そこで今年は、「一人でも気兼ねなく」「毎日コツコツ続けられる」練習法を模索し、最終的に出会ったのがAI英語アプリ 『スピーク(Speak)』 でした。

1.英語学習アプリ「スピーク」を選んだ理由

まず最初に、去年は時間もなくて仕方なく私が付き添って暗唱をしたけれど、本来思春期の息子が親の前で英語スピーチ練習をするのは抵抗があるようだし、私もJapaneseなので発音を直したりできないんですよ。
そこで、「親の出番ゼロでも成立する」&「発音を遠慮なく直してくれる」AI英語学習アプリにフォーカスを当てました。

最終的に息子と相談しながら決めたのは「スピーク」だったけれど、決めるまでに比較したのがELSA Speakスピークバディの二つ。

ELSAは“玄人向け”すぎた

ELSA Speakは、YouTubeで英語発音練習におすすめ!って言われているのを見て無料版を試してみたんだけど、AIが発音を厳密にジャッジしてくれるのですが…ちょっと厳しすぎました。
母音の「ア」の響きがほんの少し違うだけで「×」。
英語ビギナーの息子にとっては「できない!」の赤マーク連発でモチベーションがだだ下がり。
しかもお値段も制限なしのPremiumだと月契約で3,380円、年契約で27,800円(月額2,316円)とほか2つのアプリよりちょいお高め。これは今回は見送り。

スピークバディ vs スピーク

スピークバディとスピークの一騎打ち。
正直なところ、どちらもスピーチ練習に活用できたのではないかな?と思っています。
よくある比較サイトでは、スピークバディのほうがスピークよりも初心者向けとなっていますが、スピークが特段上級者向けと感じるようなことはありません。(発音もELSAほど厳しくないしね)

最終的に、スピークのほうが生きた英語を学べる(実際に、表現は間違ってないけどこっちのほうが自然な言い方だよというアドバイス多数)のと、年契約だとスピークのほうがちょっとだけ安かったからという理由で今回はスピークに軍配が上がりました。

(補足)
・スピークバディの料金 月額: 3,300円~、年額:23,800円(1,983円/月)
・スピークの料金    月額:3,800円~、年額19,800円(1,650円/月)

2.実際に使用してよかったスピークの機能

英語学習AIアプリを検討して、今回我が家ではスピークを取り入れることに決定したのですが、正直正解!と思っています。

スピークを実際に使ってみて、「これはスピーチ練習にピッタリ!」と感じたポイントを紹介します。

① 原稿の“自然な表現”に直してくれる

まずありがたいのが、スピーチ原稿の表現をチェックしてくれる機能
間違ってはいないけれど、「その表現よりこっちのほうが自然だよ」と、生きた英語を提案してくれるんです。
息子の原稿も、ちょっとカタコト感のあった文章が、ぐっと“本物っぽい”英語に変身。まさに「Google翻訳で頑張って作った原稿」から「英語圏の人がスッと理解できるスピーチ」へレベルアップしました。

② 抑揚・スピード・息継ぎまで指導

スピークは単なる「発音チェック」だけじゃなくて、スピーチとしての完成度までアドバイスしてくれます。
抑揚の付け方、話すスピード、息継ぎのタイミングまで指導してくれるので、単調に読み上げるのではなく、聞き手に伝わる話し方を練習できるんです。
これは家庭ではお手伝いできない専門的な部分なので、本当に助かりました。

③ 毎日のお誘い通知でサボれない

スピークは毎日アプリから「英語学習しない?」とお誘いが来ます。
(毎回コメントは変わるけど、つい気になる
思春期男子にありがちな「今日はやらなくていいや」を見事に阻止。
息子も「なんかアプリが呼んでるから仕方なく…」とブツブツ言いながら結局練習を続けていました。親が口うるさく言わなくても済むのは、大きなポイントです。

④ 連続学習記録でモチベーションアップ

そして地味に効果があったのが、連続学習日数の記録
連続学習記録が消えそうになるとこれまたアプリからお知らせが!
「せっかく5日続けたから、今日は途切れさせたくない」という気持ちが芽生えて、習慣化に一役買ってくれました。
これは受験勉強や日々の学習習慣にも応用できそうです。

+α 我が家で取り入れた学習継続の工夫

アプリの便利さに助けられたのはもちろんですが、それだけでは続かないのが中学生男子という生き物…。そこで、我が家ではいくつか“仕掛け”を導入しました。

① 携帯ひとつで「帰省中」も途切れない

スピークはスマホがあればどこでも学習できるので、夏休みの実家帰省中も練習を継続。
「おばあちゃんち=ゲーム天国」で完全に学習ゼロになるのを防げたのは、まさに携帯学習の強みでした。
思春期男子の英語練習みられるの恥ずかしい病に配慮して、学習の時だけおじいちゃん・おばあちゃんの寝室を明け渡してくれた配慮にも感謝です✨

② ご褒美制度の導入

我が家では、娘の漢字学習に「ご褒美制度」を導入しています。週末までにプリントをやりきったら、お買い物で好きなものを一つ買えるとか、お祭りにもっていくお小遣いをプラスしてあげるとか、小さな特典をプレゼント。
この制度を息子にも応用しました。条件は、スピークの連続学習記録が1週間途切れなかったら、ご褒美としてSwitchのゲーム時間延長!
結果、本人も「あと1日で延長ゲット…!」とモチベーションが爆上がり。AIとご褒美のダブル効果で、学習が習慣化しました。

3.まとめ

── では最後に、スピークを使ってみた感想をお願いします。

息子談
「まぁまぁまぁ。会話の流れを教えてくれたり…よかったよ。去年よりはマシになったんじゃない?」

母談
「そうですねぇ。去年は“お風呂場の前で鬼教官”という忘れられない夏でしたから…(遠い目)。
でも今年は、私が“練習したの??”と口うるさく言わなくても、アプリが素敵な誘い文句で息子を誘導してくれる。気づけば練習してるので、親としても心にゆとりを持てましたね。」

── 来年もスピークで挑戦?

息子
「…ご褒美が続くなら考えてもいいかな(ニヤリ)」


もう夏休みもおしまい。
もしかしたら、去年の我が家のような状況のご家庭もあるかもしれません。
いたとしたら、私も同士です!!
それは失敗ではなく、成功をつかむための途中段階かもしれません。
もし同じ状況だったり、「スピーチ練習どうしよう…」と頭を抱えているのなら、アプリに頼るのもひとつの手です。
去年の私のように“お風呂場の鬼教官”にならなくても(笑)、AIが優しく、時に厳しく指導してくれるので、親も子もストレス少なく準備ができます。

スピーチ練習はもちろん、英語学習全般においても「習慣化」がカギ。
アプリ+ちょっとした家庭の工夫で、親子ともに心穏やかな夏を過ごせますように😉

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子育て

Posted by hisha